マインクラフトマルチサーバーserver.properties設定方法<前編>

マインクラフトのマルチサーバーを立てることが出来たら次は、サーバーの設定を行っていかなければなりません。
友人を呼ぶ程度のマルチサーバーであれば、設定なんてデフォルトで問題ありません。
しかしながら、ポートを解放している以上、全世界の不特定多数にサーバーが頑張れば見つけられる事を忘れないでください。
今回は、サーバーを立てた後の基本、サーバープロパティの設定方法について前編後編で解説していきます。
設定値が多くて書ききれなかったw
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server.properties

さっそくサーバープロパティを探してみましょう。
サーバープロパティは、サーバーを作成したフォルダに作成されています。

ServerProperties
ServerProperties

このファイル開き方がわからない場合、メモ帳を開いてドラッグで持っていけば、中身を確認できるかと思います。
私は、さくらエディタを使用していますよ。

サーバープロパティの開き方がわからない場合は、サクラエディタの記事をご確認いただければ簡単に導入から設定ができます。


プロパティ
プロパティ

この画像は、デフォルト値になります。上から一行ずつ解説していきますね。
一番上の1行目、2行目は関係ありません。#はコメントだよってことだと思ってください。

説明にあたって、True、Falseや数字で指定している設定値は、[D]でデフォルト値を指すこととします。


spawn-protection

直訳すると、スポーン保護ですね。この設定値は、スポーンエリアから半径何ブロックを保護しますって意味です。
デフォルトでは、16が設定されているので、スポーン地点から半径16ブロックは、破壊できなくなります。
スポーン地点に溶岩だばーや、周りが削られて身動きが取れなくされることを防げますね。
0を設定すると1ブロックのみを保護します。お好みに合わせて設定してみてください。
OP権限を持っているプレイヤーは、破壊、設置することができます。


max-tick-time

直訳では、最高の時を刻む時間。なんかかっこいいですね。
これは、サーバーに障害などが発生した場合に、設定した時間経過後サーバーを止めますよって設定値になります。
デフォルトでは、60000msなので、障害発生後60秒後にサーバーが停止します。


generator-settings

直訳では、ジェネレータ設定。
作成するワールドの設定を行うことができます。
英語ですが、下記URLを参照して設定してみてね。今度別で解説できるかな。
http://minecraft.gamepedia.com/Superflat
http://minecraft.gamepedia.com/Customized


force-gamemode

直訳ではゲームモードの力?w

forceは直訳こそ、”ちから”ですが、”強制”という意味も含みます。
force-gamemodeは、ログオンしたときにゲームモードを強制するかどうかと訳せます。

コメントにて、正しい意味を教えていただきました!
しぃさんありがとうございます。

true

常にデフォルトのゲームモードでログインします。
ログイン中にゲームモードを変えても次ログインする時には、デフォルトに戻る設定です。

[D]false

ログアウト後も設定したゲームモードを保持するので、次回ログイン時も前回設定したゲームモードでログインできます。

ここでのゲームモードとは、サバイバルとか、クリエイティブとかのモードをさしますよ。


allow-nether

直訳では、ネザーの許可。プレイヤーがネザーに行くことを許可するか設定できます。

[D]true

プレイヤーはネザーへ行くことができます。

false

プレイヤーはネザーへ行くことができません。


gamemode

ゲームモードの設定です。
設定値が特殊なので、お気を付けください。下記項目で設定できます。

[D]0

サバイバルモード

1

クリエイティブモード

2

アドベンチャーモード

3

スペクテイターモード


enable-query

GameSpy4への接続プロトコルを許可するかの設定です。
ってなんやねんって感じですが、簡単にいえばサーバーの情報を取得できるようにするかしないかって感じみたいです。
詳しくわからないけど、外部ツールと連携できるのかな?よくわからない設定値はデフォルトでw

true

許可する。

[D]false

許可しない。


player-idle-timeout

プレイヤーのアイドルタイムアウトの設定!
何分間動作していないユーザーをKickしますか?って設定で、デフォルトはキックしないよって意味の「0」が設定されています。
0を5に変えるとログインしているプレイヤーは5分間操作しないと自動的にKickされます。


difficulty

難易度です。難易度を設定できます!ゲームモードと同様に数字で指定します。

0

ピースフル

[D]1

イージー

2

ノーマル

3

ハード


spawn-monsters

モンスターをスポーンさせるかどうかの設定値

[D]true

モンスターがスポーンします。

false

モンスターはスポーンしません。

既にスポーンしているモンスターは、設定値を変えても消えません。


op-permission-level

OP権限レベルになります。1~4で設定し、OP権限の強さを設定できます。
結構重要な設定値だと思います。変な話ですが、OPを渡したプレイヤーがサーバーを止めることもできちゃうので、面倒なことになっちゃいますね。

1

spawn-protection(スポーンプロテクション)で設定した範囲のブロック編集が可能。

2

/clear, /difficulty, /effect, /gamemode, /gamerule, /give, /tp, コマンドブロックの編集が可能。

3

/ban, /deop, /kick, /opのコマンドの使用が可能。

[D]4

/stopのコマンドが使用可能。


resource-pack-hash

リソースパックの設定値です。
設定値に、リソースパックがダウンロードできるURLを設定すると、プレイヤーがサーバーにログインする際にリソースパックのダウンロードが始まります。


announce-player-achievements

プレイヤーの実績解除をチャットに通知するか設定値

[D]true

通知する

false

通知しない


pvp

PvPの設定値です。

[D]true

プレイヤー同士の攻撃を有効にします

false

プレイヤー同士の攻撃を無効にします


snooper-enabled

定期的にMOJANGにサーバーの状態を送信するかどうかの設定。

[D]true

送信する。

false

送信しない。


level-type

ワールドマップの生成タイプを設定する。

[D]DEFAULT

普通に生成されます。

FLAT

フラット(平坦)に生成されます。

LARGEBIOMES

巨大なバイオームで生成されます。

AMPLIFIED

非常に高い山や、深い谷が生成されます。

CUSTOMIZED

generator-settingsで設定したワールドを生成します。


hardcore

ハードコアの設定です。マルチサーバーのハードコアは一度死ぬとBANされるんです。こわいですね。

true

ハードコア設定

[D]false

ハードコアの設定をしない


後編はこちら


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yuki
  • yuki
  • SIerから社内SEに転職!日々興味を持ったことをつらつらと書いていきます。
    まずは、日々の更新を続けることを目標に!

5件のコメント

  • forceは直訳こそ、”ちから”ですが、”強制”という意味も含みます。
    force-gamemodeは、ログオンしたときにゲームモードを強制するかどうかと訳せます。

    • ご指摘、ご説明ありがとうございます!

      とても勉強になりますヽ(^。^)ノ
      また、気になる点、おかしいところ教えていただければと思います!!

      教えていただいた訳は記事に反映しておきました!(*^_^*)

  • op-permission-levelは、「pardon」(ban解除)コマンドも使えますよ~

    • 補足ありがとうございます!

  • ハードコアをtrueにしてもハードコアモードが反映されません。解決策はあるのでしょうか?

8件のピンバック

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