ConoHaでマイクラマルチサーバをプラグインサーバにしてみる~運用設定編(復元テスト)

こんにちは、yukiです。

前回は、オブジェクトストレージへのバックアップの設定が出来ました。

実際に、サーバーが壊れちゃって、バックアップからワールドを戻さなくてはいけない!!ってなった時、手順が分からないと困ってしまいますよね。

しかも、その時になってバックアップの設定が間違っていて、取ってたと思ってたバックアップがない!!ってなったら大変です。

なので、事前にバックアップからの復元のテスト、手順の確認をしておくとスムーズに壊れちゃったときに対応ができるわけです。

そんな、感じで今日は、実際に取ったバックアップから復元してみますね。その手順を一緒に追ってみましょう!


バックアップの確認

ConoHaの手順通りにバックアップを設定していると、午前3時頃にバックアップが実行されていて、正しく設定がされていれば、バックアップが既にできていると思います。

まずは、確認してみましょう。

~/.minecraft_archiver/bin/listBackups.sh

こんな感じになっていました。

まだバックアップがないようでしたら、こちらのコマンドで一度バックアップを実行してからもう一度確認してみてください。

~/.minecraft_archiver/bin/backup.sh


目印の作成

それでは、復元ができているか確認するために、マインクラフト内に目印を作っておいてみますね。

yukimomoのサーバ内のブロックの前にTNTを並べてみました。←センス

ちょっと分かりづらいけど。ここから前日のバックアップに復元してみます。

TNTがなくなっていたら成功ってことになりますよね。

それでは進めていきますね。


サーバーを閉じる

復元するときは、サーバーを一度落としてあげます。

↓の記事での手順を間違えていなければ、このコマンドでサーバーを止めることが出来ます。

/opt/minecraft_server/minecraft.sh stop


復元コマンドを実行してみる

実際に復元を行ってみます。

コマンドは、こんな感じで

~/.minecraft_archiver/bin/restoreFromBackup.sh minecraft-spigot-1.12.2-2019-06-23T15-09-19.tar.gz

~/.minecraft_archiver/bin/restoreFromBackup.sh [バックアップファイル名]

こんな感じでRestore completeって出たら完了です。

サーバーを起動して、確認してみましょう。

元に戻っていますね。

これで、復元が出来ていることが確認できました。


最後に

仕事でもこういった検証は事前に行うものです。バックアップの確認テストとか、復元の手順のテストとか、実際の運用が始まってからだと気軽にテストすることが出来ないですから。

これで、実際にワールドに何かが発生してしまっても、戻すことが簡単に?出来るようになりましたね。

それではまた!

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ConoHaの公式手順

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