モモの読書感想文032~『これからを生きるための無敵の-お金の話』ひろゆき

モモです。

10連休が終わり、今日から平常運転ですよ。気持ちも新たにがんばるぞ~。

今日の記事は、一ヶ月ぶりの読書感想文!

課題図書はこちらです。

Amazonで公開されている目次を読むだけでもまあまあ面白い。

AIが引き起こす超格差社会、中流消滅、消費税上昇、キャッシュレス、老後不安、
移民受け入れ、人口減少社会・・・これからぼくたちは生き延びるためにお金とどう付きあえばよいのか。
お金砂漠から解放されて、毎日楽しく生きるためには、何が必要なのか? 
お金の常識もルールも変っていく! 
「生命保険」「株」「宝くじ」「リボ払い」「ソシャゲ」「結婚」「生活保護」のコスパも一刀両断! 
これからの、お金の稼ぎ方、貯め方、使い方―。

いま本当に大事な「お金とのつきあい方」をひろゆきが伝授。

前回の読書感想文はこちら。短編の名作です。

[quads id=1]

ひろゆき氏、案外普通

読んですぐ思ったのはこれ。

2ちゃんねるやニコニコ動画を立ち上げた時代の先駆け的な存在でありながら、その感覚は案外一般人に近いものがあると感じた。

たとえば、15万円払って飛行機のビジネスクラスに乗ることについて。

アジアだったらせいぜい3,4時間ですよね。

「3,4時間狭いところに座って往復するだけで、15万円もらえます」って言われたら、僕は狭いところに座りますよ。

何もしないで、時給2万5千円くらいもらえるわけですからね。

お金持ちなのに・・・?

いや、お金持ちなのにビジネスクラス乗らないの? っていう驚きではなく、

お金持ちなのにそういう発想なの?

っていうところに驚いた。おらおでれぇたよ。

でも言われてみればそうだよねって。お金持ってたらたぶん何の気なしにビジネスクラス乗ろうって思うけど、時給2万5千円って言われるとね。

ほかにも、

100万円を1%増やして1万円を得るよりも、1万円つかわないほうが楽

とか。

うん。いや、そうなんだけど。本当にその通りなんだけど。

こういうITの寵児みたいな人ってすごい資産運用とかしてそうなのに(そりゃしてはいるんだろうけど)、なんかすごい普通のこと言うな…って思いましたね。でも、的を得ているよね。

もし私がお金持ちで、お金についての本を書こうと思ったらたぶん資産運用のノウハウとか書きたくなると思う。こんな方法あるよーって言いたい。そしてそういう本ってたくさんある。

でも、いやそもそも使わなきゃいいんじゃね? って書いちゃうところが逆に目新しいなと。

無駄遣いしないで必要なお金だけ使えばいいじゃん、ってことを終始言っているんですよね。すごく、普通だよね。

この本を読んでから、可愛いワンピースとか見ても「1万円を稼ぐよりも、1万円つかわないほうが楽」っていう言葉が頭をよぎるようになったんですよねぇ…

本当に、自分の力で1万円を生み出すのってものすごく大変なことです。

このブログだって、相当な時間と労力を費やしていても1日の収益は数円ですから…^^;

[quads id=1]

ベーシックインカム制度

毎月無条件に生活費が数万円もらえる制度

 

雇用流動性が上がり、それによって日本全体の生産性も上がる

 

前述した、「無駄遣いする必要ないよ」「お金がなくても楽しく生きれるよ」という話をさんざんしていたのは、どうやらここにつながるのですね。

 

たしかに毎月一定額の収入が担保されていれば、会社を首になっても困らないから、雇用は流動するだろう。

ブラック企業もなくなるね。みんなすぐやめるから。

そもそも保育士の給料が安い理由は、安くても我慢して働いてしまう人がいるせいだ。って何かの本で読んだけど、まさにそういうこと。

我慢が次の我慢を生んでしまうこと、そのさなかにいては気づくことができないものだよね。

もしベーシックインカムが導入されたら、私はやっぱりすぐ退職すると思う。毎日好きな時間に起きて、本を読んで、ブログ書いて。

 

でも、もしみんながみんな、退職してしまったら。そしたら私はすぐに復職して、マイノリティの高給取りになる

そう、ベーシックインカムを導入しても、みんなが働かなくなるわけじゃないんだよね。

みんなの生活に必要な職は、絶対なくならない。やりたくないけど我慢してやっていた人が減るだけってわけだな。それってすごい夢みたいな話だなぁ。

 

[quads id=1]

 

60代の1500万より、20代の1500万

国は、がんになった人に1500万円払ってくれるわけです。

その1500万円を、60歳過ぎて払うんじゃなくて、20代のうちに払ってあげれば、その人は子供を育てられて、その子供が成長して働くようになったら、また税金を納めてくれる

 

最近、祖父母の認知症がひどくて。ゴールデンウイークも実家に帰ってお手伝いしてました。

本当に目が離せないんです。寝たきり老人の介護ももちろん大変だけど、元気にボケてる老人の介護も、それはそれでまた大変。なまじ元気なだけに徘徊しちゃうしね。

たぶん要介護認定が下りると思います。控除がついて税金が安くなる。

 

で、さらに最近おばあちゃんが病気になって入院したのですが、後期高齢者なので医療費がめちゃくちゃ安かったんです。家族としては本当に助かるんだけど、でもこれだって税金だから。

世の中老人だらけなのにって、ぞっとしました。

 

会社の先輩には2人お子さんがいますが、本当はあと5人くらい産みたいと言っていました。でも育てるのにお金がかかるから産めないって。

そういう人、私の周りには結構います。子育ては苦じゃないけど、育てられるだけの経済力がないっていう人。

1500万もらったらきっと産んでくれるのにね。

 

お金の使いどころって大事ですね。どうせ使うなら、生きたお金にしなきゃいけない。

政治って難しそうで私にとってはハードルが高いんだけど、こういう本を読んだり、こういう環境に置かれたりすると、しっかりマニフェスト読まないとなーって思いますね…

 

[quads id=1]

 

最後に

今まで私は文学一辺倒で、自己啓発やビジネス本は一切読んだことがありませんでした。

でもユウキ君の影響で…というかユウキ君が買ってるから「どれどれ?」てな感じで読ませてもらうようになりました。

でも同じ本を読んでいても、そこから受け取っているメッセージは全然違っているんだよね。

だから、「私が受け取ったのはこれだよ」って、自己満足だとしても感想文というかたちで残しておくのは意味があることなんじゃないかなって信じて、続けてます。

 

また書きますね。楽しみにしていてくれたらうれしいです。

それでは。

 

 

Next bookreport is…

[quads id=1]

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)