音楽を ”体験” できる異次元ライブ ~サカナクションSAKANAQUARIUM 2019(834.194)感想・レポ ※ネタバレあり

 

モモです。

 

今日は大学時代の友達とサカナクションのアリーナツアー SAKANAQUARIUM 2019(834.194) に行ってきました!

 

6.1ch Sound Around Arena Session と題された今回のツアーでは、立体音響のサラウンドライブを体験できます。

そう、見る・聴くというよりももはやこれは「体験」。サカナクションの曲を最高の状態で聴くアトラクション。

アリーナを取り囲むように設置されたスピーカーの台数は、なんと300本超え! 一郎さんもドヤ顔でお披露目してました。

私は左側の後方、ほぼ最後尾でゆっくり鑑賞しましたが、まるで音に包まれているような感覚が新鮮。耳がしあわせぇ~~~。聴いた感じは映画館に似ているかも。

そして、幕張メッセの広さをもってしても時差をまったく感じない! ステージから見てもみんなが振っている手がぴったり合っているんだって。

 

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中毒性がある垂涎もののサウンド

サカナクションの曲は音の重なりがとにかく気持ちよくて、メロディを聴いているというよりかは、絶妙に配置された音のつぶつぶが耳にだだーーっと飛び込んでくるみたいな感じなの。

この気持ちよさって中毒になります。「ああ、気持ちいいなぁ」っていうしみじみした感じじゃなくて、音が頭の中でキマりすぎてちょっとよだれ垂れちゃうみたいな。そういう感じです。口は閉じておこう。

特にラップトップスタイルと呼ばれているいつもの5人並んでMacいじるやつ(かつて初めて見たとき何事かと思った)、音が四方八方から洪水みたいにあふれてもう!何が起きてるの!状態。シンセサイザーがピューンとアリーナを走るあの感じ、鳥肌たった。

シュールな出で立ちと宗教っぽさも含めて好き。

 

新曲2曲を含む新旧織り交ぜたセトリ

アルバム「834.194」は、一郎さんの歌詞スランプによって発売が6月19日に延期になっています。

アルバムを聴きこんでからライブを観るっていうのが当たり前の感覚だったからなんかちょっと不安もあった。でも披露してくれた新曲2曲とも期待通りかっこよくて、高校生の時初めてサカナクション聴いた時の気持ちを思い出したなぁ。

アンコールで「白波トップウォーター」をやってくれました。

 

「アルクアラウンド」「夜の踊り子」「新宝島」「アイデンティティ」「ユリイカ」などなど聴きこんだ曲がたくさんで楽しかった。サカナクションのライブは音と一緒に踊って楽しむ感じ。観客は落ち着いた人が多くてマナーもきちんとしてるんだけど、でもひとりひとり頭のなかは完全にキマっちゃってると思う。

 

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834.194とは?

北海道時代によくこもっていたスタジオから、上京して現在使っている青葉台のスタジオまでの距離だそう。

ここ最近の6~7年間、どうしたら多くの人に受け入れられるかを考えて曲を作ってきたという一郎さん。でもこれからは、自分のハードルを越えることに集中していきたいと。

アルバムの発売が延期になったことを謝罪しつつ、待たせた分ふくらんだ期待も超えてやるぞという自信を感じた。かっこよかった。もう一回リンク貼っちゃう。

 

 

この6.1ch Soundを、一切の照明を排除した暗闇の中で体験できるライブがチケット受付中。

今日も照明を落として体験させてくれたんだけど、視界が遮られると耳だけに集中できるし、より音響が鮮明に聞こえて背後を音が通るときなんかゾクッとした。

 

立ちっぱなしで疲れちゃったけど、あっというまの2時間半だったな~

アルバムの発売を楽しみに、明日からまたお仕事がんばろっ

 

それでは、また。

 

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こんなライブも行ってます。

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