ConoHaでマイクラマルチサーバをプラグインサーバにしてみる~運用設定編(復元テスト)
実際に、サーバーが壊れちゃって、バックアップからワールドを戻さなくてはいけない!!ってなった時、手順が分からないと困ってしまいますよね。
しかも、その時になってバックアップの設定が間違っていて、取ってたと思ってたバックアップがない!!ってなったら大変です。
なので、事前にバックアップからの復元のテスト、手順の確認をしておくとスムーズに壊れちゃったときに対応ができ
実際に、サーバーが壊れちゃって、バックアップからワールドを戻さなくてはいけない!!ってなった時、手順が分からないと困ってしまいますよね。
しかも、その時になってバックアップの設定が間違っていて、取ってたと思ってたバックアップがない!!ってなったら大変です。
なので、事前にバックアップからの復元のテスト、手順の確認をしておくとスムーズに壊れちゃったときに対応ができ
ConoHaでマイクラマルチサーバをプラグインサーバにしてみるってシリーズ化してみて、サーバーの起動からプラグインサーバーに変えて、最低限の設定を行ってきました。
追記することはあっても、一度記事をまとめておこうと思います。
またConoHaでマイクラマルチサーバのプラグインサーバのシリーズの追加記事を書いたら本記事に追記していきますね。
これからConoHaでマイクラマルチサーバをプラグインサーバにしたい方向けのまとめになります。
前回は、サーバが自動再起動できるように設定しました。今回は、自動バックアップを設定していきます。サーバのバックアップは大変重要な項目の一つです。サーバで何か問題が発生した際、最後の手段として問題が発生していなかった時のワールドデータへ巻き戻す最後の手段になります。最後の手段ですが、問題を解決する時間よりも戻しちゃった方がすぐ遊べるから面倒だし戻しちゃうみたいなこともあると思います。でも、そんなワールドデータのバックアップがなかったら大変ですよね。
前回は、Spigotのサーバで起動することができました。今回は、自動再起動などの設定を行っていきます。この辺は、サーバを常時起動させておくために必要な仕組みです。
さて今回は、下準備ができたので、実際にプラグインサーバーに置き換えていきましょう。今回は、マインクラフトテンプレートで立ち上げたサーバーをSpigotに置き換えるところまでやっていきます。まず、こちらの記事を参考に、ビルドツールをダウンロードして、お好みのバージョンのSpigotをビルドしておいてください。
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