『LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)』観てきました~感想と考察

 

こんばんは。モモです。

 

先日、仕事終わりにユウキ君と待ち合わせして観に行った『LA LA LAND』が数日経ってもなおじわじわと私の心を侵食し続けているので、ブログに書いて発散することにしました。

 

軽やかで、色鮮やかで、どことなく懐かしさも感じさせる世界観にわくわくとうっとり♡の連続。

 

ネタバレがあるので、まだ観ていない方はまずは劇場に足を運んでから

改めて読みに来てくださいね(●^o^●)

 

 

日比谷シャンテの裏にある映画館。

平日夜、とっても空いてるし日比谷公園でお散歩もできる♡

 

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LA LA LANDってなに?

パンフレットによると、「LA LA LAND」とは

ロサンゼルス、主にハリウッド地域の愛称。また陶酔し、ハイになる状態のことだそう。

 

夢を叶えたい人が集まる街、ロサンゼルス。

物語は、大渋滞の高速道路から始まります。

道路はまるで夢が叶うチャンスを順番待ちしているかのように

車がずら~~~っと並んでいます。

 

主人公のミア(エマ・ストーン)とセブ(ライアン・ゴズリング)はそこで出会い

その後何度も偶然に出くわし、お互いの夢を語り合い、次第に恋に落ちていきます。

 

パーティーの帰り道、夕暮れの薄明りの中で、憎まれ口をたたきながらも

どうしようもなく惹かれあう二人のときめきがダンスと歌からあふれるように伝わってきて…

(しかも踊りながらタップシューズに履き替えるミアがキュートすぎる。こういう演出たまらないよね)

 

夢の街ロサンゼルスで、恋に陶酔する二人。まさにLA LA LAND。

 

恋と、夢と、現実と

女優を志すミアのために安定した職につくべく、本意ではない商業的な音楽を始めるセブ。

結果的に大成功したものの、自分の夢に背くセブの姿にミアは戸惑い、二人の心はすれ違い始めます。

 

配役事務所から声がかかり夢に一歩近づいたミアと、自分の店を持つという夢をあきらめきれないセブは

「ずっと愛してる」と言い合いながらも夢のために関係を解消します。

 

自分の夢にまっすぐ向き合うからこそ、恋人を手放さなければならない二人が切なすぎて…

一緒にいたいけれど、自分の夢は犠牲にできないし相手にもそうしてほしくない。

だから別れを選んだ二人…まぶしい…まっすぐすぎてまぶしいよ…!

日々妥協ばかりの自分って一体…と我に返った瞬間でした。笑

 

ミアは高速、セブは下道

5年後、女優として成功したミアはセブではない男性と結婚し子どもをもうけます。がっかり感はんぱない。

旦那さんが家庭に入り、ミアは女優街道まっしぐら~な様子。

 

夜、夫婦で車に乗って出かけ、高速道路で渋滞にはまりますが、

出口を見つけたミアは高速を下りて夕飯を食べようと提案します。

 

そう、夢を叶えたミアは順番待ちの列に並ぶ必要はないんですね。

冒頭の渋滞シーンと対照的な演出だなぁと思います。

 

そしてその出口から降りた下道で立ち寄った店は、偶然にもセブの店だったのです。

なんてベタな!!!と思いつつ、しっかり感動する私。笑

 

ミアの姿を見つけたセブがピアノで思い出の曲を弾きはじめると、空想シーンが始まります。

空想の中で二人は結ばれてとても幸せそうです。

女優のミアと、家庭に入りそれを支えるセブ。

 

この空想はセブのものだったのかなぁ。

一度はミアのためにあきらめようとしたものの、結局は夢を捨てきれず、ミアを失ってしまったから。

もしかしたらセブはお互いが夢を叶えたあとに一緒になることを望んでいたのかもしれないのに、

ミアは離れていた5年の間に夢を叶えるばかりか、支えてくれる相手を見つけて、子どもまで授かっていた。

高速道路を走るようにぐんぐん進んでいくミアと、下道を行くセブ。

二人の人生はどんどん離れていくんだ…と思うと、泣けてきます…

 

次は何を観ようかな

切ないエンディングではあったけれど、音楽とダンスとロサンゼルスの街並みが美しいとっても素敵な作品でした。

ミアのファッションもすごく可愛い♡

 

仕事終わりの映画、たまにはいいですね。

いいリフレッシュになるし、空いてるし、また行きたいなぁ♡

 

サウンドトラックもあります♬

1曲目のAnother Day Of Sunが一番好き。

 

 

 

それでは、また。

 

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